自覚症状がない病気「生活習慣病」

病気を未然に防ぐ検診センターで人々の健康を守る!

いつの間にか進行している「生活習慣病」

生活習慣病は進行すると重大な疾患につながる恐れがありますが、自覚症状がほとんどないため、健康診断で指摘されるまで気づかない人も少なくありません。

いつの間にか進行している「生活習慣病」

無症状で進行する

生活習慣病はその名の通り、偏った食生活、運動不足、喫煙、過度の飲酒やストレスなど生活習慣が原因で発症する病気です。生活習慣病は自覚症状が乏しく気づかないうちに進行するため、サイレントキラーとも呼ばれています。症状が進行すると脳や心臓、血管などにダメージを与えるため、ある日突然、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞など命にかかわる病気を引き起こすことがあります。

健康診断がきっかけで自覚

自覚症状がないため、健康診断で指摘されてはじめて気づく人も少なくありません。生活習慣病は治療によって改善することが可能です。そのまま放置しても重症化するだけなので、健康診断で「再検査」「異常あり」と判定された人はすぐに医療機関を受診し治療を開始することをおすすめします。

放置するとどうなるのか

不健康な生活を続けると糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病を引き起こしてしまいます。何もせずそのまま放置していると重症化し、命にかかわる合併症を発症するリスクを高めてしまうだけです。心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳卒中など重大な疾患を引き起こしてしまい、ある日突然倒れてしまうかもしれません。もし一命を取り留めたとしても、深刻な後遺症が残る可能性もあります。そうなれば日常生活にも支障をきたしてしまうため、患者本人だけでなく家族も大変な思いをすることになるでしょう。

定期的に健康診断を受けることが大切

生活習慣病を防ぐには日々の生活習慣を見直すことが大切ですが、早期発見・早期治療につなげるために、定期的に自分の健康状態をチェックすることも必要です。会社員であれば勤務先の健康保険組合の補助を受け、年に1回健康診断を受けるのが一般的です。会社員でなくても、多くの自治体(市区町村)では40歳以上の人を対象に健康診断を実施しているので、積極的に健康診断を受けるようにしましょう。

異常が見つかった場合

健康診断でもし異常が見つかったら自覚症状がなくても放置せず、早めに医療機関を受診してください。かかりつけ医がいる場合は、健康診断の結果を見せてアドバイスをもらうといいでしょう。生活習慣病は早期に発見し、適切に治療することで症状の進行を抑えられます。心筋梗塞や脳梗塞の発症リスク軽減にもつながるので、そのまま放置せず適切な治療を受けましょう。

手遅れになる前に!早期発見の一助になろう

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